投稿がシェアされた時の表示を知っておこう

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Facebookページ運用で一番大事なことが、日々の投稿です。担当者の多くが、ユーザーが興味を持ってくれたり、おもしろいと思ってくれるような投稿のネタを日々考えているでしょう。
ユーザーが投稿に対して「いいね!」やコメントをつけれてくれると、ページ内で双方向のコミュニケーションが発生し、ページが活性化します。
そして、もうひとつのユーザーの反応として「シェア」があります。
今回は、投稿がシェアされたときに、その投稿がユーザーのニュースフィードにどのように表示されるか紹介します。

近況がシェアされたとき

まず、テキストだけで「近況」を投稿し、それがシェアされた場合です。
近況がシェア
コメント付きでシェアされると、オリジナルの投稿の文字が薄くなりますが、テキストが表示されます(③)。自分とつながりのある複数のユーザーが同じ投稿をシェアしたときは、まとめて表示されます(④)。
なお、テキストが長い場合、ニュースフィードに表示されるとき、文章が途中までしか表示されず、残りは「続きを読む」というリンクをクリックしないと読めなくなるので、重要な情報は、文頭に置くようにしましょう。

リンクがシェアされたとき

リンクと説明文を書いた投稿がシェアした場合は以下のようになります。
リングをシェア
ユーザーがFacebookページの投稿をシェアしても、それを見るユーザーがそのFacebookページに「いいね!」をしていない場合、そのリンクだけが表示されます。ユーザーがコメント入れずにシェアした場合、その投稿を見た人は、なぜシェアされたかという理由がわからないので、反応のしようがありません。
Facebookページに「いいね!」をしている場合は、Facebookページと友達が「同じリンク先をシェアした」という情報としてまとめて表示されます。
つまり、リンクをつけた投稿の場合、主役は「リンク」であって、最初に投稿したFacebookページも、一緒に投稿した説明文も「おまけ」のような扱いになってしまうのです。

写真がシェアされたとき

では、リンクの投稿はだめなのか、というとそうではありません。写真を一緒につけることで、主役を「リンク」から「写真」に変えることができます。
写真をシェア
写真付きでシェアされると、写真が一番上に表示され、説明文も一緒にシェアされます。もちろん、リンクも一緒についていきます。シェアされたときに、最も効果的に情報を配信できています。

写真の場合は投稿の編集も可能

もう一つ、写真付き投稿のよいところがあります。それは、投稿するときに作成したテキストは写真の「説明」という扱いになっているために、後で間違いに気づいたときに変更できるということです。
写真の場合は編集できる

アルバムがシェアされたとき

投稿したアルバムがシェアされた場合はどうでしょうか。なお、「Facebookページタイムラインで写真とアルバムを巧みに使おう!」でも紹介しましたが、アルバムの投稿は4枚以上がおすすめです。
アルバムをシェア
ユーザーがシェアすると、「アルバム」がシェアされたことになり、アルバムのカバーに設定した写真だけが表示された状態でシェアされます。
アルバムの場合、オリジナルのFacebookページの投稿や自分とつながりのある別のユーザーによるシェアとまとめられないで、それぞれ別の記事としてニュースフィードに表示されます。

動画がシェアされたとき

動画データを投稿した場合はどうでしょうか。なお、動画は動画データをFacebookにアップロードした場合を想定しています。
動画をシェア
動画がシェアされると、動画データと動画のタイトル、説明文が一緒にシェアされます。
なお、YouTubeなどにアップされた動画をシェアした場合は「リンクのシェア」と同じ扱いになります。

まとめ:大事な投稿は特に注意!

今回はFacebookページからの投稿がシェアされたときの見え方についてまとめてみました。
投稿のタイプによって、表示が異なるので、シェアされたときに効果的に拡がる方法を考えましょう。
例えば、外部サイトで実施しているキャンペーンの参加をうながすとき、リンクと説明だけで投稿してしまうと、シェアされた時、リンクだけしか表示されないので、波及効果が少ないかもしれません。こういう場合は、外部サイトのスクリーンショットやキャンペーンの賞品の写真などを追加することで効果的に広がります。
だからといって、毎回写真ばかり投稿するのも、ユーザーに「ワンパターン」という印象を与えてしまうので、近況やリンクなども交えながら投稿するとよいでしょう。
絶対に届けたいメッセージは、テキストにあるのか、リンクにあるのか、画像にあるのかを考えつつ、シェアされた時の広がり方を意識して投稿しましょう。

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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