新Facebookページへの切り替えをチャンスに変えろ!

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さて、3週間前にこのコーナーで投稿の分析を書いた時には、今週から海外のFacebookページ分析サービス「EdgeRank Checker」を2週にわたって紹介する予定でした。
しかし、Facebookページのタイムライン化という新仕様の解説をしないわけにはいかないので予定変更します。EdgeRank Checkerの解説は来週のこのコーナーで行いますね。
今回の仕様変更で、最初はバタバタするかもしれませんが、多くの運営担当者にとっては有益なことが多い変更だと思います。しっかりとファンとコミュニケーションをとる絶好の機会ですので、この変化をチャンスと捉えていきましょう!!

今回の変更が運用面に及ぼす影響

もう、このブログの読者の方であれば、新しい仕様の内容については把握されているかと思いますが、おさらいしたい方は「Facebookページのタイムライン導入に伴いやるべき6つのポイント」をご覧ください。
今、カバー写真を中心に、新仕様については多くのブログで書かれていますが、投稿内容について書かれているブログってホントに少ないですよね。今後は投稿内容の重要度が増してくることは間違いないかと思います。カバー写真がいくら良くたって、その後の投稿がファンの共感を得ることができなければ、「いいね!」は取り消されるだけですからね。
では、どのような投稿が良いのでしょうか?これを機にしっかりと投稿分析を行いファンとの交流を深めるチャンスとしましょう!!

投稿の「固定表示」と「ハイライト表示」

今回の仕様変更により、「投稿の重要度が増す」といわれています。記事がハイライト形式で表示されるということと、投稿を「固定表示」にしたり「ハイライト表示」にしたりできるということです。今までは記事ごとに重みづけをして表示させることができなかったのですが、これからは意図的に記事をファンの人に見てもらうことができるようになります。
これを、どのように使うかが当面の運用におけるキーになってくると思います。
以前の記事で、各投稿がどれだけ反応があったのか分析シートを使って分析しましょうという話しをしましたが、これからはその分析シートに「固定表示」「ハイライト表示」したのかを分類できる項目を設けましょう。「固定表示」することで、どれだけファンの反応が違ってくるのか。自社のページでの基準値を設けると良いかと思います。
「ハイライト表示」も同様ですね。
sheet2.png
通常の投稿とどれだけ反応が違うのかチェックすることが重要です。

新ページ切換え前後のページパワーを把握しておきましょう

皆さんのFacebookページ運営目的にマッチしたインサイトの指標は何ですか?
「いいね!」数だけではないですよね。「リーチ」であったり「クチコミ度」だったりするかもしれませんが、新ページへの切換え前の直近1カ月のデータを把握しておきましょう。そして、切り替え後に、その数値がどれだけ変化したかをチェックしてください。
それが、そのページの持つパワーの変化と考えられるからです。
その変化によって、投稿手法が上手くいっているかどうかを図る目安になるかと思います。もちろん、他にも要因はあるかと思いますが、このような指標を持つことが一番大事だと思います。
ページがタイムライン化されることで、どのような影響が出るかは未知数な部分が多いですが、受け入れなければいけない事なので、ここはポジティブに「チャンス」と捉えていきましょう!
今まで投稿してなかったタイプの投稿を試して数字を追いかけてみるのもいいかと思います。皆さんのページにとって、どのような投稿が一番ページパワーを伸ばすのかを把握し、今後の投稿のヒントにしていただければと思います。

新しい広告を試してみましょう

reach generator.png
どのページでも、多くの「いいね!」を集めても、エッジランクが低いために全然リーチしなくなってしまったファンが沢山いるかと思います。
先日のFMCでの発表によればページの投稿のファンに対するリーチ率は約16%だそうです。今回、Facebookが発表したReach Generatorという広告プログラムを使えば、投稿をファンの約75%にまでリーチすることが可能になるようです。
これは使わない手はないですよね。まだ料金が未定なので、手の届く価格かどうかわかりませんが活用をオススメします。
ただ、ある程度、投稿分析ができた後がいいでしょう。ファンにリーチしても共感を得られる投稿ができてなければ、リーチする分、離れていってしまうファンも増えるでしょうから。

投稿分析→Reach Generatorの活用→反応の良い投稿の実施

このような流れで、このチャンスを活かしていきましょう!

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Satoshi Saito
Rex編集長 ソーシャルメディアだけでなく、コンテンツマーケティング、特にBtoB向けのコンテンツマーケティングのコンサルティングを展開。ビジネスモデル開発のフレームワークを使ったワークショップなども開催している。

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