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【基本編】「いいね!」を増やす8つの定番手法


Facebookページって、「いいね!」も大事だけど運用の方がずっと重要と耳にしますよね。
でも、でも、せっかく運用しているのであれば、数多くの人に見てもらいたいというのも当然です。
やみくもに1万いいね! 3万いいね!を目指すのではなく、無理なく自然にターゲットの人が集まって「いいね!」してくれればいいわけです。
ここで、「いいね!」を集める8つの定番方法を紹介します。試してみたことがない手法があったらトライしてみてはいかがでしょうか?
投稿による拡散力だけで集めようとするには限界があります。でも、拡散できる投稿があるのも事実。その辺も解説しちゃいますよ!

Facebook広告を使う

すぐに確実に、「いいね!」を集めたいのであれば、やはりFacebook広告を展開するのが一番でしょう。
ただ、できるだけ「いいね!」獲得単価を低くするためには、そのページが盛り上がっていないと、なかなか「いいね!」を集めることができません。ましてや、投稿が2,3本しかなければ尚更ですよね。
間違ってもFacebookページを開設してすぐに広告を打たないようにしてください。少なくても半月から1ヶ月は我慢して、投稿に「いいね!」やコメントがある程度つくようになってから広告を出稿しましょう。
また、広告を打つ際には、しっかりとターゲットを定めて、その属性に絞って広告配信しましょう。
Facebook広告は、居住地、性別、年齢などの基本属性や学歴などで絞ることが可能ですが、一つ忘れないでいて欲しいのが「つながり」という項目です。ここで、「○○(ページ名)とつながりのないユーザのみ」という項目をチェックしておいてください。
これをチェックしておかないと、既にページに「いいね!」をしている人にも広告が表示されちゃいますからね。

懸賞・診断系アプリを利用する

懸賞のアプリの利用も立上げ時には、是非活用してみてください。
ただ、これも「いいね!」を集めるだけではなく、自社のターゲットにマッチした「いいね!」を集めるのであれば、自社のサービスに関連するものをプレゼントした方がいいですよね。
「いいね!」が集まるからといって、アマゾンのギフト券をプレゼントしちゃいけませんよ。それで集まるのは「懸賞大好きユーザ」ばかりになっちゃいますから。
Facebookのプロモーションガイドラインによれば、懸賞などのプロモーションは、キャンバスページもしくは、Facebookアプリで行う必要があります。
そして、国内で無料で利用できる懸賞アプリでは、Crocos懸賞が有名ですよね。
まだ利用されてない方は、ぜひ、一度試してみてください。

オウンドメディアから誘導する

自社で運営しているホームページやブログにソーシャルプラグインは設置してますか?
「そんなにトラフィックないから」という方もいらっしゃいますが、これも間違いですよね。「いいね!」の数だけを追うのではなく、本当に興味のある人に「いいね!」をしてもらう導線としては、自社のホームページやブログから「いいね!」を押してもらう導線を設けるのが一番効率的です。
ホームページに来訪するということは、興味・関心が高く必要性も高まっている状態だということですからね。その人達を逃す手はありません。また、Facebookが提供するソーシャルプラグインではなく、バナーを貼っているページも目にしますが、ホームページ上でも「いいね!」を押すことができるソーシャルプラグインを設置した方がいいですよ。
ソーシャルプラグインは、Facebookページの管理画面にアクセスして、左メニューから「リソース」を選択してください。そこで「ソーシャルプラグインを利用する」をクリックするといくつかのメニューが表示されます。「いいね!」を集める為のソーシャルプラグインは「Like Box」を選択するといいでしょう。
RexのLike Box
likebox_bokasi2.png

リアルなつながりを利用する

実際に、某人材紹介会社さんであった話しです。
「Facebookページで人事決裁権のある人から『いいね!』をしてもらいたいんだけど、どうやって広告をセグメントすればいいんでしょうか?」
これは普通に、Facebook広告を出稿するだけでは無理ですねよね。
そこで、その方に言いました。「営業マンに営業先でFacebookページを運営していることを伝えさせてますか?」と。
サービスを長く展開していれば、当然、リアルでつながっている人達も多い訳で、その人達に「いいね!」をしてもらうのが一番です。そのように実際に会っている人に向けてメールでお知らせするのも良いかと思います。
また、Facebookが提供している広告管理ツール「パワーエディター」にはカスタムオーディエンスという機能があり、既存のデータベースにあるメールアドレスや電話番号を入力すると、それとFacebookのデータを照合して、該当ユーザに向けて広告を配信することも可能です。
詳しくは、ヘルプをご覧ください。

名刺、署名にURLを入れる

前項でも記載しましたが、リアルで会った方にFacebookページを紹介するのは、ページのURLを名刺に記載しておくと早いですよね。もちろん、各自のメールの署名にもURLを表記しておきましょう。

個人アカウントのつながりを利用する

運営しているFacebookページを見ると「管理者用パネル」の右下に「友達を招待する」というエリアがあります。そこには、個人のアカウントで友達になっていて、まだ運営しているページに「いいね!」を押してない人たちがでてきます。
これらの友達に一斉に招待を送ることもできるのですが、当然、全ての人がその招待を歓迎してくれるわけではないと思います。本当に、招待することで喜んでくれるような友達を選択して招待をしましょう。

ランキングサイトに登録する

これは、あまり効果ないかもしれませんが、やっておいて損はないと思います。
FB Rank
http://fbrank.main.jp/
左メニューの中ほどに、登録の方法が書かれています。
facebook navi
http://f-navigation.jp/
お問合せのページに、「Facebook naviに情報を掲載して欲しいのですが。」という項目があり、そこから申請用のフォームにリンクが貼ってありますので、そちらから申請してください。

投稿力で集める

さて、最後に投稿した内容が拡散して、そこから「いいね!」を集めるということですが、これは、なかなか難しいです。
多くの方が、この威力を信じ、お金をかけなくても「いいね!」が集まると思っているかもしれませんが、それには相当の投稿力が必要になってきます。
その投稿力のキーになってくるのが写真でしょう。いかにシェアをしてもらう写真を投稿できるかがカギです。投稿に「いいね!」がつくだけではインパクトはほとんどありません。シェアしてもらえるかどうかです。
今週のFacebookページ事例でも「1投稿で17,000件のシェアを生んだFacebookページに学ぶクイズ投稿の3ステップ」書いてあるように、シェアされるようなクイズを企画して画像化するのも一つの手ですよね。
baby.jpg
このように、可愛い赤ちゃんや動物の画像もシェアされやすいでしょう。
ただ、それが当然ながら、自社のサービスと関連してなければいけません。ですので、色んな画像を試してみてください。そして、その画像のどの要素がシェアにつながったのかを記録しておいてください。
「可愛さ」「癒し」「意外性」「美しい」「面白い」「くすっ」などなど、思わずシェアしてしまう要素っていくつかあると思うので、それをしっかりと追いかけることが投稿力を磨くポイントだと思います。

ぜひ、実践をしてください

いかがでしたか?まだまだ、手をつけられてないことが出てきたんではないでしょうか?
今日からできることもあるかと思いますので、ぜひ、試してみてくださいね。

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Rex編集長